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主な出演者は、市川染五郎、市川亀治郎、中村獅童。 私が観たのは夜の部で、出し物は、司馬遼太郎原作の「竜馬がゆく」、「三社祭」、長谷川伸作の新歌舞伎の名作「瞼の母」。 坂本竜(龍)馬は、今 この「竜馬がゆく」は、テレビ時代劇でも竜馬役を勤めた市川染五郎さんが主演で、竜馬が勝海舟に出会い、その見識に衝撃を受け国事に奔走しようと決意するところまでのお話です。 元気いっぱいの染五郎竜馬さん、続きが観たくなりました。 「瞼の母」は中村獅童さんが主人公の”番場の忠太郎”の役です。 幼い頃に離ればなれになった母親を探しに江戸へやってきて、やっとの思いで見つけたものの、その母親から冷たくあしらわれ、去って行く哀しいお話でした。ひたすら母を慕う忠太郎の想いが切なかったです。 どちらも熱演で、それなりに面白かったけど、去年観たのと違って、なんだかふつうの舞台のお芝居っぽいというか、あまり”歌舞伎を観た〜!”ていう感じがしなかったんですが。。。 私がかってに歌舞伎のイメージ作って、思い込んでるのかもしれないけど。 ほら、ポーズを取って「見得を切る」、あの感じ。ああいうのが今回あんまり見れなかったからかな。 特に竜馬の方はね。 「三社祭」は、染五郎さんと亀治郎さんの、明るく楽しい、テンポのいい舞踊でした。 あと、中村梅枝さんの演じた忠太郎の妹「お登世」は、若さが感じられる演技でほんとにかわいい女の子のようだなぁというのが、印象に残りました。 昼の部は、「双蝶々曲輪日記 引窓」、市川猿之助演出の「金幣猿島郡」、「双面道成寺」。 こっちの方が派手な演出(宙乗りもあるし)で楽しそうかも。。。観たいな〜 プチどら焼きのバレンタインバージョンのセットもあって、気になったけど。。。 あ、ユカちゃんが食べてた博多座もなかアイスもおいしそうでした。 ●去年初めて観た歌舞伎 → 2009.6.9/歌舞伎KABUKI〜博多座 ●博多座
by daisukikamo
| 2010-02-14 03:05
| チョットそこまで&タベルコト
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